| チベット旅行手配に関しての現状 |
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どうしてこのような同意書にサインをしなければならないのか、
またどうして以前のようなパーミットと片道チケットの手配のみの自由な旅行ができなくなったのかを
理解して頂く為に下記の説明をご覧下さい。 |
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2007年4月26日のデモ直後、外国人旅行者に対しての規制管理が強くなり、一時チベットに入るために必要不可欠なパーミットの発行が禁止されていました。また突然規制が強くなったこの間に私どもを通してチベット入りしたお客様がチベットで自由に旅行できなくなったなどという問題もありました。
更に2008年3月に起こったラサでのデモや騒乱の事件後、以前は可能だった自治区内での自由な個人旅行は難しくなっています。ですので当店でもパーミットやチケットのみの手配は一切しておりません。また今後の動向も現在のところ目途はついていません。
またこれらの全ての情報は全て当ツアーデスクによって書かれたものです。私どもは状況を正確に理解し、正確な情報を提供しようと努力はしていますが、表面からは見て取れない真実が裏に隠されている可能性があります。ですので、ここに書かれてある全ての内容が必ずとも正確だとはお約束できませんのでご了承下さい。 |
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| チベットでの旅行システムに関しての説明 |
| チベット観光局は各規定を持ってはいますが、明確にどういう風にアレンジをするのか、どこまで旅行会社が責任を持つのか、という具体的な操作方法を公開していません。公開をしていないかどうかはわかりませんが、私たちは実際にその方法を知たくても知るすべがありません。また私達が経験上知っている規定は主に「外国人旅行者は行程を組み、計画的に旅行をすること」 また外国人旅行者のチベットへの旅行を斡旋した旅行会社は旅行者の動向を把握し、旅行者がチベットから出るまで全面的に世話をすること」との2点です。 |
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| ですので、今までの状況の中で私たちが分かっていることは、下記の図の@A手配申請の時点で旅行者はすでに旅行のスケジュールの明確な計画を立てていなければならず、そうしないとチベットに入ることを許される入域許可書は申請できないということです。またこの申請を斡旋したラサの旅行会社が旅行者の旅行手配を全て引き受け、ガイドが常に同行し、チベット自治区内で旅行を遂行する責任を果たします。これは外国人がチベットで抗議行動や、メディア関連の情報収集をする目的で来ているのではなく、確かに旅行目的で来ているというのを確認、監視するという為でもあり、チベット自治区から出るのを見送るまでガイドは同行します。 |
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| なぜ以前は自由な旅行が可能だったのか...? |
| 上記のような説明ですと、外国人旅行者がチベットを個々で無計画に自由に旅行するという方法は本来存在しない、という意味になります。ですが以前はそれが可能でした。それは自由旅行者を受け入れると観光収入も増えることだし、本来ある規定は施行されておらず、実際のところは観光局が個人旅行者を黙認していたということです。多くの旅行会社は取り合えず仮スケジュールで申請した入域許可書で旅行者を送り込み後は知らん振り。またラサの旅行会社もチベット内での旅行手配には入域許可書が必要だというルールを無視。こういう理由で個人旅行者は自由に旅行をする事ができていました。 |
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| 私達の責任 |
| 私達旅行会社は旅行者と決まりを施行する公安局及び旅行局の板挟みになっています。万が一チベットを旅行されている旅行者が本来の日程や約束したルールを無視し、公安局もしくは旅行局の決まりに反した行動をとりそれが目に触れると、旅行者自身が罰せられるだけではなく、旅行手配をした私達旅行会社も責任を負わされることになります。それは軽いと罰金、重いと営業停止である可能性もあります。このことを良く理解し、チベットでの行動に責任を持つようにお願い致します。 |
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| チベット旅行手配についてはこちら。 |
| チベット旅行手配においての同意書はこちら。 |
| 現在のチベット旅行手配に関しての状況、動向はこちら。 |
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| 更に詳しい情報は旅行部スタッフにお問い合わせ下さい。 |
| 2010年1月7日更新 |