双橋溝→(そうきょうこう 海抜3100M〜3800M)日隆鎮から約7km。全長約35KM、総面積約216平方キロ。広々とした草原が広がり、雪山が聳え、スイスやカナダの風景を思わせる場所で「ここは本当に中国なのだろうか…」と思わせてしまう程の雄大な景色です。主な見所はポタラ峰などの雪山と牛棚子草坪・盆景灘・人参果坪などの草原牧場で,特に5月〜8月の草原牧場では、桜草をはじめとする珍しい高山植物が咲き乱れるので、フラワーウォッチング、雪山観賞ともにお楽しみ頂けます。溝内は、観光バス、徒歩という形になります。所々に整備されたウォーキングコースが点在しているので、高山植物観賞をしながらの散策をお楽しみ頂けます。馬に乗り観光する事もできますが、徒歩の方が珍しい植物をゆっくり観賞できるのでお勧めです。光にかかる所要時間は、およそ4時間〜5時間程です。
長坪溝→(ちょうへいこう 海抜3100M〜3600M)日隆鎮から約3キロ。全長約29KM、総面積約100平方キロ。入り口から約16KMの所に一番標高の高い四姑娘山が位置しているので、山が大好きな方がよく入る場所です。長坪溝の入り口には火事で破壊され、遺跡として残っているラマ寺がありますが、昔一時繁栄したチベット寺なものの、破壊された為現在はお坊さんも巡礼に来るチベット族の姿もありません。見所としては、枯樹灘、龍洞、鶏冠石などがございます。枯樹灘は、渓谷の中の一つの浅瀬で、浅い河床には名前の通り何十本もの枯れた木があり、その背後に四姑娘山が聳え立ち、特に晴れている日ははっきりとその姿を観賞する事が出来、雄大な景色をお楽しみ頂けます。龍洞と鶏冠石は、原始林が一番多い場所で、秋になると紅葉で一面真っ赤に染まり、とても美しいです。また、四姑娘山の麓に位置していますので、もっとも近い距離で四姑娘山の撮影ができるスポットでもあります。溝内は、徒歩または馬を利用しての観光となりますが、馬に乗りなれていない方は長時間乗っているとお尻が痛くなりますので、徒歩での観光をお勧め致します。徒歩ですと入り口から枯樹灘まで片道約5キロで約2時間。フラワーウォッチングをしながらのハイキングコースとしてお勧めいたします。体力に自信の無い方は、往路を馬利用、復路を徒歩観光等と分けられると、疲れもだいぶ軽減されると思います。観光所要時間は約5時間です。







